2019-03-12 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
形としてはいろんなもので随分数字が上がってきていることは確かだと思いますが、まだまだそういった意味では、一番の問題は、やっぱり企業家、経営者側の方の、いわゆる長い間、金さえ持って、じっと持っておきさえすれば物価が下がっていく。
形としてはいろんなもので随分数字が上がってきていることは確かだと思いますが、まだまだそういった意味では、一番の問題は、やっぱり企業家、経営者側の方の、いわゆる長い間、金さえ持って、じっと持っておきさえすれば物価が下がっていく。
これは、この間話をした内容の一部を申し上げておりますけれども、そういったことを考えていかないと、今までと同じような形ではなかなか、状況としてはしばらくの間、金余りの状況は続くと思われますので、そういったことを考えるべきではないかと思っております。
ですから、しばらくの間、金正日さんが生きている限りは北朝鮮のこの体制は続くであろうと。たとえ金正日さんがある日突然倒れたりクーデターが起こったとしても、それは北朝鮮が崩壊するのではなくて、新しい政権がしばらくできるというのが現実的な考えではないだろうかというふうに考えております。
○小渕国務大臣 北朝鮮におきまして、金正日書記が総書記に就任をした、以降どういう変化があるかということでありますが、そもそも、総書記に就任する間、金日成前総書記から三年三カ月を経ているわけでありまして、この間、確実に権力を掌握してその任に当たっているという理解が一般的であります。また、その他のいろいろ情報もあります。
つまり、借り入れよりも七カ月とか一年八カ月も後に実際には金が必要になっているということでございまして、こんな長い間金を借りて八%もの金利を払うということは大変ばかな話でございます。こういうところもよく理解できない。そういうことで、やっぱりこういう点についての疑惑が晴れていないと思います。 それから、返済原資として、つまり返済のために、お金を返すために知事の退職金を使ったというお話でございました。
それにしても、今、正常な取引に切りかえた、こういうふうに頭取は御説明でございますが、しかしそれじゃ、この中村がやっていた間、金は尾花さんのところに行ったわけですから、一年間の借り入れ利息というのはお支払いになっていないはずなんですが、それはどうなっているんでしょうか。御行かいただいたんですか。
実は、既に本来議論すべき期間はとうに過ぎているテーマだと思うところでありまして、最近の大きな改正は例の五十年改正と五十五年改正で、五十年改正のときには、四十九年七月の金権選挙と呼ばれた第十回の参議院選挙を契機として、各党間金がかかり過ぎるということから選挙二法の改正が行われたところであります。
それをやはり安心さしていくためにはそうしたことが今一番大事ではないかと思っているだけに、私は何としても早急にこれを解決すべきだということを、また裁判すれば長い間金が要るわけですから、そして年齢はどんどん進行していくわけですから。年齢がとまっていればいいですよ。そうじゃありませんから。ぜひこの点を勘案していただければと思っています。どうです。
それを聞かせてもらわないと、ただ五年延長しるというから、はい、そうですか、これだけでは過去の反省がないから、今度は、こういうところが悪かったからここを直してこういうふうにして、産業的にも何とかの面においてもそういう具体的な裏づけというものがあって、五カ年間金はどのくらいかかる、こういう到達目標というものはあるわけですか。
○三浦(久)分科員 かなり長い間金をかけて集めた資料だと思うのですよ、三菱とか日立造船は。これをただで提供しているのですか。無料で提供しているのですか。それはどういうふうに御承知になっていらっしゃいますか。
ですから、この二十数年の間、金がなくなれば、五百近い金融機関が国鉄とは関係を持っておるようでありますが、もう幾らでも金を貸してやると、そういう甘えがあったんじゃないでしょうかね。そういうものに対して、さっきも言いましたけれども、無責任体制というものができ、いろんなことが今日生まれていると思うんですが、もっとその辺で言うべきことは言うべきであったと思うんですが、その点どうでしょうね。
私ども、信用金庫の仕事をしまして、先ほど申し上げました中小企業なり国民大衆に長い間金を貸してまいりました。金を貸しますときにどういう考え方でいくかといいますと、ただ、金を貸して、これが間違いなくいい利息をもらって元金なり利息が返るということだけで貸したのではどうかと思います。少なくとも、その金を借りにきた中小企業なり一般国民大衆のためになるかならないかということを考える必要があると思います。
それから、今後どうすべきかという問題でございますが、日本の金の自由化ということが、五年前に金の輸入が自由化されて、そして昨年四月に輸出の自由化ということになったわけでございますので、日本人は長い間金についてまことに無知でございまして、金とは何ぞや、金とは世界的にどういうものなんだ、どうなんだというふうなことがもう全くわかっておりません。
○柳館説明員 昨年北海道警が検挙した事案の内容でございますけれども、これは貴二貿易の社長、同社北海道支店長らが共謀いたしまして、昭和五十一年十一月十八日ごろから五十二年三月三十一日ごろまでの間、金取引の顧客四十八名に対して、全国貴金属取引協会中央金市場の立会人でないのに同市場の立会人であるかのごとく装い、かつ、金地金は値動きが激しく営業性の薄い商品であるにかかわらず、金は換金性が強く着実に値上がりするなどと
相当長い間金をかけて研究しなければできない問題、こういうのは国が主導的にやらなければできない問題でしょう。したがって、私は国が総合計画をつくってやっていく体制をつくるべきである、こう思うのですが、長官いかがですか。
その内容を申し上げますと、詐欺罪等によって送致いたした事件でございますけれども、詐欺の被疑事実を申し上げますと、貴二貿易という会社があるわけでございますけれども、そこの社長らが共謀いたしまして、昭和五十一年十一月十八日ごろから昭和五十二年三月三十一日ごろまでの間、金取引の顧客四十八名に対して、全国貴金属取引協会中央金市場の立会人でないのに同市場の立会人であるごとく装い、かつ金地金は値の動きが激しくて
さらに七四年の五月、ニュージャージー州の金炯旭氏の家を金在権氏自身が訪れているという事実であるとか、七四年の末に、当時丁一権氏がブラジルからの帰りに一週間ロサンゼルスに寄って、そこで滞在されている間、金在権氏御夫妻と自分の妻子とともども、ここで会っているというふうな発言も得ているわけであります。
冒頭に申し上げましたように、この法律による公害紛争処理制度というものは、法廷闘争に訴えないで、あるいは訴えるまでの間、金や時間をかけずに、しかも適切な解決がはかられるというところに、そのねらいがあるわけでございますから、したがって、この中央の公害等調整委員会なり、あるいは各都道府県の審査会のやることには間違いがない、これらの機関が出した判断というものは、きわめて公正である。
十月の三十一日までの間、金大中さんの身柄を拘束していたものはだれでありますか。
そこで、あなた方は出入国の外人登録の左手の一指だけでなしに、八月十七日から十九日までの間、金東雲が日本に在国中に何らかの方法によって金東雲の指紋を照合して、確信を持っているのではありませんか。三井公安部長はある方法で指紋の照合をしたということをわざわざ新聞記者に発表しております。ある方法で照合したとすれば、それは八月十七日から十九日の三日間以外には考えられません。そうではありませんか。